ARCHIVE  ENTRY  PROFILE  OTHERS


「星空つづり」母屋はこちら


最初の記事から見たい方はこちら

<< 選択範囲の指定方法と選択範囲部分の色合いの変更 | main | 複数レイヤーの簡単位置合わせ(移動ツール) >>
2012.01.04 Wednesday

別の画像をレイヤーマスクとして使う方法

別の画像というタイトルだか、やることは同じなので、同一の画像からマスク用画像を作ってレイヤーマスク適用し、調整を行ってみる。
以下では、恒星の色だけをイヤらしい程に強調してみたい。



マスク用画像は、「白と黒、あるいはその中間調」でその効果の範囲や度合いが決まる。
マスク用画像は、これまでやった、グラデーションマスクや、選択範囲からのマスク作成だけではなく、マスク用画像そのものも、元画像や元画像の特定カラーチャンネルから、レベル補正やトーンカーブなどを使って作成することができる。その一つの例として見るとよい。

まずは、明るい星だけを非マスクとするため、星のトーンを強調した画像を作成する。
ここでは、まず、元画像を一端レイヤーに複製して、そのレイヤーに対して調整レイヤーを使わずに直接レベル補正で星だけが残る画像になる補整をしている。



次にこの画像をレイヤーマスクとするための調整レイヤー「色相・彩度」を準備する。



複製レイヤーの画像を一度クリップボードに取り込み、調整レイヤーのアルファ(マスク)チャンネルに貼り付ける。貼り付け操作とき、少し操作がやっかいかもしれないが、すぐに慣れる。






これで、貼り付けは終わった。
貼り付けた元画像「背景のコピー」レイヤーは不要なので、下の操作で削除しておく。


これで準備完了。調整レイヤーの色調補正パネル「色相・彩度」の各スライダーを使って「彩度」を強調すると、星だけが色が鮮やかになる。


RSS1.0
Powered by
30days Album